秋晴れの過ごしやすい今日はスタジオに爽やかなお三方が♪
三重クラブ女子監督・ロンドン五輪元代表選手の津田志穂さん。三重県地域連携部 国体・全国障害者スポーツ大会局 競技力向上対策課係長 天白喜啓さん。名張市教育委員会国体推進室室長 田中弘二さんです。
そうなんです!「三重とこわか国体」開催まであと一年♪
そこで今回は、名張市で開催される正式競技のホッケーについてたっぷりとお話を伺いましたよ。
まずホッケーとは、簡単に言えば先の曲がったスティックでボールを操りパスやドリブルを駆使して相手ゴールへシュートして得点を競い合うスポーツです。
時速120㎞の速さのシュートを打つこともあり、早い時なら試合開始6秒でシュートが決まることもあるそうなんです!
津田さんは「ホッケーの魅力は、スピーディーでスリリングな試合展開だと思います」と話されていました!
そんなホッケーを間近で見たいと思いませんか?
来年開催される「三重とこわか国体」の9月30日(木)~10月4日(月)
メイハンフィールド、はなの里スタジアムを会場に熱い戦いが繰り広げられますので皆さんで応援しましょう!